若手・中堅社員は企業の中核を担う一方で、組織内部での役割認識が曖昧になることも少なくありません。今後の企業の未来を背負う若手・中堅社員としては、自らの役割を正しく認識すると共に、好ましい人間関係を社内・社外ともに築き上げる力が必要です。本講座では、ケーススタディやグループワークを通して、周囲が何を求めているかに“気付く力”を養うためのポイントをお伝えします。

カリキュラム

１．若手・中堅社員に対して組織が求める役割とは

２．組織のルール

３．出来事の好ましい捉え方

４．好ましい人間関係を築き上げるために必要な“気付く力”

開催要項